最大約40%オフ!フルクラムホイール特集

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フルクラムのホイールも4割引き近いオフセールです!

Fulcrum – Racing Zero (レーシングゼロ) LG クリンチャーホイールセットが36%オフで¥89700

Fulcrum – Racing Zero (レーシングゼロ) カーボン DB ロードホイールセットが36%~37%オフで¥181900 – ¥183600

Fulcrum – Racing (レーシング) 3 ディスクブレーキホイールセットが23%~38%オフで¥59400 – ¥73900

Fulcrum – Rapid Red 3 C24 グラベルホイールセットが29%~39%オフで¥57100 – ¥65900

Fulcrum – Speed 40 Comptz ディスクブレーキカーボンホイールセットが16%~17%オフで¥328900 – ¥332800

Fulcrum – Rapid Red 3 ディスクブレーキホイールが29%~32%オフで¥63700 – ¥65900

Fulcrum – Wind 75 ディスクブレーキカーボンホイールセットが16%オフで¥159900

Fulcrum – Racing Zero(レーシングゼロ) CMPTZN DB (コンペティツィオーネ) ロードホイールセット (2020)が23%~37%オフで¥128200 – ¥158200




シマノ スクウェアに行ってきた 最終回

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今回のシマノ スクウェア来訪をおさらい。

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シンプルなデザインでしかも実用性が高いクロスバイク。

ベルトドライブが、なんとシートステーを分割して通すという

小技が効いてるバイク。一見しただけではこのこだわりがわからないだろう。

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メトレアというコンポ搭載のグラベルバイク。


現代とクラシックが融合したバイク。

メトレアコンポが、流行ってないのが非常に残念。

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シマノのコンポーネントの常にフラグシップである

デュラエースの歴史を学べる。

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シマノでも徐々にグラベルからマウンテンバイクへの道筋が

ついているようで、潜在的な市場の大きさはやはり

マウンテンバイクだろう。

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シマノのデザインが、近年シンプル化されており、

ゴテゴテした感じがかなり改善されている。

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カフェで、好きな自転車本を読みながらコーヒーが飲める。

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ゆっくりした時間が流れる。

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最新のコンポが発表されるとここでイベントが

開催されるようですね。

今年、2021年に発表予定の新型デュラエースが

発表されたら、ぜひここで見たい。




カンパのホイールセットが最大42%オフ!

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あこがれてる人の多いカンパニョーロのホイール、セットで今、最大42%(細かいw)オフになってます!

Campagnolo – Shamal Mille (シャマルミレ) C17 クリンチャーホイールセットが14%オフで¥112300

Campagnolo – Zonda (ゾンダ) C17 ホイールセットが30%~40%オフで¥41600 – ¥48100

Campagnolo – Bora Ultra (ボーラウルトラ) 50 クリンチャーホイールセットが28%~30%オフで¥260000 – ¥265600

Campagnolo – Zonda (ゾンダ) C17 ディスクブレーキホイールセット (ボルトスルー – センターロック)が31%オフで¥58000

Campagnolo – Zonda (ゾンダ) C17 ディスクブレーキホイールセット (ボルトスルー – 6 ボルト)が33%オフで¥55800

Campagnolo – Bora Ultra (ボーラウルトラ) 35 クリンチャーホイールセットが26%~29%オフで¥261900 – ¥272100

Campagnolo – Shamal Ultra (シャマルウルトラ) C17 クリンチャーホイールセットが28%オフで¥101900

Campagnolo – Zonda (ゾンダ) C17 ディスクブレーキホイールセット (QR センターロック)が33%オフで¥59600

Campagnolo – Scirocco (シロッコ) C17 ロードホイールセットが31%~32%オフで¥35200 – ¥35600

Campagnolo – Bora (ボーラ) WTO 33 ロードホイールセットが35%~36%オフで¥197700 – ¥201200

Campagnolo – Bora (ボーラ) WTO 45 ロードホイールセットが21%~36%オフで¥197700 – ¥243600

Campagnolo – Ghibli (ギブリ) リアトラックホイールが37%オフで¥266500

Campagnolo – Bora (ボーラ) WTO 33 DB ロードホイールセットが28%~34%オフで¥202500 – ¥224000

Campagnolo – Shamal Ultra (シャマルウルトラ) DB 2-Way Fit ロードホイールセットが31%オフで¥114700

Campagnolo – Bora (ボーラ) WTO 60 ディスク 2-Way ロードホイールセットが27%~28%オフで¥222400 – ¥225900

Campagnolo – Bora (ボーラ) WTO 60 ホイールセットが33%~36%オフで¥196900 – ¥207000

Campagnolo – Shamal Ultra (シャマルウルトラ) C17 2-Way Fit リアホイールが30%オフで¥60700 – ¥60900

Campagnolo – Zonda (ゾンダ) ロードディスクホイールセット (ボルトスルー)が42%オフで¥48700




新型フェアレディZ 湾岸ミッドナイトかよ!

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ミッドナイトブルーっていうんですよね。

アキオも50歳くらいになってるんじゃないか?

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S30Zだよねコレ。

悪魔のゼット。

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みちはる先生、人物ヘタ、、、いや、アジがあるね~

明らかに漫画に寄せてきた新型Z。

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懐古主義っていうの?オジサンホイホイなの?

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経営者や管理職にこの世代が多いのは分かる。

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レイナも50歳くらいやで。

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開発責任者の名前が北見さんだったら、面白いのに・・・w




シマノ スクウェアに行ってきた その4

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7代目デュラエース!

7900番台に突入!!

2008年に発売された10速の

新型デュラエース。

自分がロードバイクを初めてから

手に入れたデュラエースだった。

最大の特徴は、触覚だった変速ワイヤーの

取り回しが、内装式になったこと。

変速性能は、自分でもよくわかっているが、

あんまり良くない。。。

トリム機能がなくなり、痒い所に手が届かないコンポ。

スタイルとしては、落ち着いたシルバーと黒のコントラストが

素晴らしいつくりになっていた。

のちの9000番台でそれがより強調されることになる。

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そして、4年後の2012年に9000の

デュラエースが発売された。11速になる。

このデザインが自分は一番好きだ。

変速性能とポリマーワイヤーの滑らかさはピカイチ!

デュアルピボットのブレーキキャリパーと

変速の軽さ、電動のDi2モデルもあり、

シマノのコンポの一つの到達点に達したと言っていいモデルだ。

ホイールはC24の名作モデルがある。

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そして、2021年現在のフラグシップモデル。

現行デュラエース。こちらはディスクブレーキモデルが

導入され、コンポーネントの新しスタンダードである

シマノフラットマウントを世の中に広めたモデルになる。

ブレーキ性能や変速性能をより強化したまさに最高峰のモデル。

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いかがでしたでしょうか。シマノのフラグシップモデルの変遷。

近年は、4年ごとのモデルチェンジでしたが、今年は9100番台の

デュラエースから5年目。

そろそろリーク情報が上がっていますが、12速のデュラエースが

2021年に投入される可能性が高い。

今回の目玉は、11速から12速への多段化と、無線化。

多速化が果たしてよいのかわかりませんが、

より快適で、レース強度に対応した信頼性の高い

商品であるデュラエースは、サイクリストの注目の的に

なっているのは間違いない。

秋の発表が待ち遠しい!!!




救命アイテムでもある防水ジャケット特集

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荒天が続いています。昔と比べ、夏の終わりに峻烈な天気が多い印象ですが、自転車で走っていると突然の嵐は珍しくありません。

稀に軽装の方を見かけますが、走行のパフォーマンスにも影響するサイクリングウェア。この時期、防水ジャケットは命を守る意味でも必需品です。
今回は防水性能の高いジャケットのご紹介です。

Endura – MT500 防水 MTB ジャケット IIが5%~20%オフで¥27598 – ¥32774

Endura – FS260 Pro Adrenaline Race Cape IIが5%オフで¥11399

Endura – Urban Luminite 防水ジャケット IIが5%オフで¥14249

Endura – Pro SL 防水ソフトシェル ExoShell15STが5%オフで¥24936

Castelli (カステリ) – Raddoppia 2 ジャケットが30%~36%オフで¥18200 – ¥20000

Endura – Hummvee 防水ジャケットが5%~36%オフで¥7600 – ¥11399

Endura – SingleTrack 防水サイクリングジャケット IIが20%オフで¥14399

Endura-MT500防水ワンピースMTBスーツIIが5%オフで¥59849

Endura – Xtract ジャケット IIが5%オフで¥9974

Endura – Pro SL シェルジャケット IIが17%オフで¥21163

Fox Racing – Ranger 3L 防水ジャケットが¥24273

dhb – Flashlight Force 防水ジャケットが36%オフで¥10181

Gore Wear – C5 Gore-Tex Shakedry 1985 ジャケットが¥38324




シマノ スクウェアに行ってきた その3

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シマノのコンポーネントのフラッグシップモデルである

歴代デュラエースたちをご紹介・。

1973年。初代デュラエース。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9

ウィキペディアでは、1971年にデュラエースと

命名されたクランクが発売されているとある。

「ジュラルミン」と世界で一番という意味で「エース」を

組み合わせた命名だったんですね。

ともかく、シマノの正史では1973年にデュラエースの

コンポーネントが発表されている。

スプロケットは5速。

変速は、今のSTIではなくフレームに取り付けるレバー。


私が生まれる前の話だ。

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2代目デュラエース。

1978年に発売されている。

私が生まれた年だ。

「Dura-Ace EX」(7200シリーズ)とある。

コンポーネントは、初代と劇的には変わってないが、

変速は6速になっている。

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ブレーキに工夫がある7300シリーズの3代目のデュラエース。

2代目から2年後の発売と、かなり早めのリリース。

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4代目のデュラエース(7400)は先代の6速から8速へ。

4年の歳月により、大幅なバージョンアップ。

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4代目から実に12年後に発売されたデュラエースは、

革新的な技術が導入された。

STIと呼ばれる変速レバーとブレーキレバーを

一体化させた革新的な製品。

これが、ロードレース市場を席捲する

5代目デュラエース(7500)だ。

変速は、9速になっている。

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8年後に発売されたのが、6代目デュラエース。

変速は10速に達している。

デュラエースの歴史は、続く・・・




コスパ最強!台湾ホイール“Token”特集

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自転車のパーツで結構な予算をとるホイールですが、中華や台湾メーカーに助けられてる面々も少なくないと思います。

台湾のパーツメーカー“Token”のホイールは、高い剛性が高速走行やヒルクライムのポジションを助けてくれる頼もしいブランド。
今回はTokenのホイールセットをご紹介します!

Token – Roubx ディスクグラベルカーボンホイールセットが11%オフで¥126400

Token – Ventous 36mm ディスクオールロードホイールセットが7%オフで¥133100

Token – Prime Konax Pro 52mm ディスク All-Road ホイールセットが¥156558

Token – G23AR ディスクグラベルアロイホイールセットが¥65233

Token – Zenith Dhuezz アロイホイールセットが29%オフで¥73100




シマノ スクウェアに行ってきた その2

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シマノのMETREA(メトレア)というコンポ、ご存知ですか?

実物をはじめて目撃!めちゃくちゃかっこいい!!!

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「シンプルでスタイリッシュ、そして実用的」

がここの展示コンセプトのようですね~

シンプルを突き詰めると自然とシュっとしてくる。

展示されていたこのバイクは、まさにそれ。

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まず特徴的なのが、このブルホーンタイプのハンドルに

装着するSTI?

もちろん油圧タンクを装備するブレーキに対応している。

握った感じは、上部の突起がロードバイクのSTIと

同じくらいの引っかかりになるので、思ったほど

前にすっぽ抜ける感覚はない。

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変速レバーもブレーキレバーも手の小さい女性でも

楽に操作できそう。

変速は電動ではないので、ワイヤーを通す必要がある。

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クランクも特徴的。

9000番のDuraAceと同じ塗装感。

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シンプルなシルバーとブラックのコントラストが良いですね。

フロントシングルで割り切っているのが好印象。

このクランクは165mmがないのが残念。

代用するならウルフトゥース(WolfTooth)でシングル化した

9000番のデュラエースのクランクを使いたい。

こちらの動画で、デュラエースのシングル化をしています。

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ブレーキもメトレアで140mmの小さいローターを付けている。

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街乗りを想定したコンポーネントではあるけど、制動力に問題はない。

フラットマウント規格だ。

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ホイールもメトレアなんですね。40mmくらいでしょうか。

見た目を重要視しているのがすごいわかる。

絶妙なリムハイトの選択。このコンポの設計思想が

世の中に広まらないのは、もはや確信犯だろうなぁ。

自分は、すごい好きだ。

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ハブまでもメトレア。

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シンプルな自転車をいくつも展示しているので、

興味がある人は是非!!

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メトレアコンポでグラベルバイクを

一台組みたくなってきた!




ロングライドのお尻にやさしい?Fizikサドル特集

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沼ともいわれるサドルの世界。「絶対これ!」というほど痛みゼロのサドルと出会った人も少ない気がします。

痛むと大の大人でも泣きそうになりますが、ロングライドや初心者にはストレートラインがお尻に優しい説あり。
ストレートといえば、のFizikサドルを集めました。

Fizik (フィジーク) – Arione R3 サドル (K:ium レール)が¥14600

Fizik (フィジーク) – Antares (アンタレス) R3 サドル (K:ium レール)が¥21050 – ¥159000

Fizik (フィジーク) – Arione R1 カーボンが¥20700

Fizik (フィジーク) – Transiro Misticaカーボンサドルが¥26300 – ¥29680

Fizik – TERRA AIDON X1 サドルが¥21700

Fizik (フィジーク) – Transiro Mistica KIUM サドルが¥24060

Fizik (フィジーク) – Gravita Alpaca X5 サドル (ツールキット付き)が¥13300