YCC夜のローラー練 参加者募集中!!

YCCでは、平日夜にメンバーが集まって

楽しい苦しいローラー練をやっております。

仲間がいれば、苦しいローラー練ができてしまう!!

【ローラー練を始めるきっかけ】

最初にYCC本部(自宅1階の自転車部屋)でローラー練を始めたきっかけは、

ちょうどシクロクロスシーズンも終わりかけの1月末。

我々YCC(淀川サイクリングクラブ)のメンバーたちは、壁にぶち当たっていました。

2017-18シーズンから始めたメンバーは、走力は高いはずなのにシクロクロスの

レースで勝てない。また、昇格したのに、全くと言っていいほどレースでは歯が立たない。。。

 

レースを重ねるにつれ、レース後に話す内容が絞られてきました。

 

”ベースを上げないと、話にならない”

 

では、ベースってなんだろう?

漠然とした話ですが、レースで全く歯が立たない状態を思い出してください。

他の人は自分よりもしんどそうじゃないのに、自分だけが息が切れ、千切れていく状態。

「今日は寝不足だから」「体調が悪いから」「機材が劣っているから」

いろいろ理由があるかもしれませんが、一番目を向けたくない事実があります。

 

”走力そのものが足りない”

 

レースで自分だけが置いて行かれる状態だったら、間違いなく

根本的に脚力、心肺能力が他の選手より劣っている。

 

では、どうやったら脚力、心肺能力を上げられるんだろう?

 

”まず現状の脚力と心肺能力を客観的に知ること”

 

まず、始めたのは自分の脚力と心肺能力がどれくらいあるんだろう?

その疑問をすっきり解決するのはただ一つ、走力を数値化するしかない。

現状を把握し、目標を設定することをしました。

 

”パワーメーターを使う”

うちには、powertap社のハブ式パワーメーターが3台あり、自宅の

「自転車部屋」と呼ばれる自分の部屋にローラーを3台並べて、

YCCメンバーに来ていただき、とにかくFTPというのを測ることにしました。

 

FTPとは・・・

 

”FTP計測”

本当のFTP計測は、60分の最大平均出力のこと。

でも、いきなりそんなことをしたらきっと、トレーニングが嫌になってしまう。

20分の計測をして、それにある係数を掛けると60分計測したのと

同じくらいの数値を割り出せます。

 

20分の最大平均パワーx0.95=FTP

 

その20分の計測もある工夫をしました。

20分計測からFTPを割り出す時には、ある作法があります。

 

簡単に書くと、体をある程度疲れさせてから計測すること

 

です。最大心拍近くまで上げることをして、体を疲れさせると

FTPの推定値の精度が上がります。でも自分たちは、これをしません。

10~15分、それぞれが必要だと思うアップをしてから、

用意ドンで、20分の計測を開始しました。

 

”続ける方が優先”

 

なぜ楽な方法をとっているかというと、

精度の高いFTP推定値を得るのが目的ではないからです。

苦しいことを続けるにはそこへもっていく為の

ハードルを低くすることが重要だと考えます。

 

計測方法が毎回同じであれば、それが指標になるからです。

 

20分全力でローラーを漕ぐというのは、嫌なことだから、

どうせ20分間全力を出すんだったら、その前は適度な

アップでOK~という軽い気持ちにならないと続かないからです。

 

【トレーニング環境をつくる】

IMG_2230

”仲間に集まってもらう”

何よりも重要なことで、同じように強くなりたいと思う仲間と

トレーニングすることが一番大事なことです。

 

お互いの頑張りを見て、頑張る気持ちになる。

 

自分は、怠惰だからです。

 

 

”仲間の力・・・絶大”

初めて半年ほどは、週に1回。平日の夜にウチに集まり、

20分の全力走をやっていました。時間があるときは、

60分走をやったりしましたが、基本は20分。

20分の全力走をやったことある人なら分かると思いますが・・・

 

メチャクチャにしんどいです。

 

到底一人ではできない、自分は。やろうとも思わない。

やったとしても5分で終わってしまう。

 

でも、週に1度でも仲間が来てくれたら、最後まで

全力を出し切れる。

 

これが仲間の力です。

 

”ビデオチャットの導入”

IMG_20180912_214623

チームメンバーからの提案で、ビデオチャットでローラー練に

参加したいというのがあり、即導入しました。

FaceBookのメッセンジャーを使って、横浜に単身赴任している

メンバーさんとたまに繋いで、楽しく苦しんでいます。

誰か一人でも見てくれる人がいると、頑張れるからです。

 

”視覚情報を限定する”

苦しいことをする時に重要なのが、気が散るようなものを見ないことです。

仲間がいると、多少ごちゃごちゃした部屋でも集中できますが、

ごちゃごちゃした部屋でやるより、すっきりした部屋でやる方が、

より集中できます。

目の前には、扇風機と壁(ホイールを掛けていますが)しかありません。

これで、集中力を高めます。

 

 

”テンションの上がる音楽”

きっかけで書かせて頂いたように、きっかけがシクロクロスで勝つ。

というのが、目標になっていたので、関西シクロクロスでおなじみの

スタート直前にかかる曲、

 

ロバート・マイルズのチルドレン

 

と彼の他の曲なんかをかけるようにしています。

 

”ベンチレーション”

ローラー練の時には、冷やす、ということを考えないと

オーバーヒートしてしまいます。夏場であればエアコンを全開。

業務用扇風機を導入して、全開。

部屋を閉め切ると二酸化炭素濃度が上がるので、窓も全開。

 

【辛いトレーニングを続ける方法】

IMG_20180913_230211

”仲間が居ないと意味がない”

環境はどうであれ、仲間がいればトレーニングはできる

ということです。

逆に言えば、環境をいくら整備しても仲間が居ないと

質の高いトレーニング、追い込んだトレーニングができない。

一人でできるよ~という方は、素晴らしいと思います。

でも、自分には無理です。

 

”ログをさらすこと”

YCC本部でのローラー練後には、トレーニングログを収集させて

頂いてます。メンバーのログを取っておくことで、あとで

どれくらい伸びたかを数値で理解し、先の目標設定に役立てられる

ようにしています。

パワー計測のデータなので、すごい個人情報になりますが、

お互いのログを確認しあうことで、高めあう材料になります。

 

【参加メンバー募集中】

IMG_1955

これからが、本題です。

YCCで一緒にレースを走るメンバーを募集しています。

メンバーは優先的に平日夜のローラー練に参加できます。

もちろん、YCCメンバーでなくても一緒にもがきたいという

方であれば、大歓迎です。

 

”場所”

YCC本部は、大阪府東大阪市にあります。

日本一の酷道308号「暗峠」と大阪一の人気峠「十三峠」

のちょうど間くらいです。

家が近い人は、来ない手はないです。

 

”時間”

月曜から金曜の夜21時半に集合。

22時スタートの場合が多いです。

トレーニングメニューは、メンバーや集合時間等で

変更になることがあります。

 

”ビデオチャットでの参加も募集中”

フェイスブックのメッセンジャーを使えば、最大50人同時に

参加が可能です。仲間が増えれば増えるほど、トレーニング量と

質がアップし、どんどんどんどん強くなる仕組みになっています。

 

”参加方法”

YCC事務員に直接メッセージをして頂いても結構ですし、

淀川サイクリングクラブからお問い合わせくださっても結構ですし、

ここへコメントくださっても結構です。

参加費は、当然無料です。

 

 

”参加条件”

・パワー計測が可能であること(YCC本部ではお貸しできます)。

・トレーニング後のログを提出していただけること(ビデオチャットでも)

・定期的に参加できること(週1は最低参加できること)

・一生懸命にトレーニングすること

・自分の頑張りが、メンバーの頑張りに繋がることを理解できる方

 

【とにかくやろう】

IMG_20180906_195433

どれくらいの効果が見込めるのか、どれくらい速くなるのか、

それはトレーニングしてみないとわかりません。

同じトレーニングをしても、身に着く速度は人それぞれだからです。

ただ確実に言えるのは、以前の自分よりも速くなります。

続けていけば、怪我や病気をしない限り必ず以前の自分より速くなります。

とにかく参加したら、モチベーションがどんどん上がります。

とにかく行動しましょう!

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください