乗りたいメーカーにサイズがない!

乗りたいメーカーに自分の身体に合ったサイズがない場合

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どうしたらいいんでしょう?

素早く諦めて、別のメーカーで探しましょうw

成長期の人じゃない限りは、大きなフレームに

無理して乗ることほど身体に悪いことはないです。

では、どうしたらいいのでしょうか。

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乗りたいメーカーって一体何かを考え直すと良いです。

人には趣向というものがあるので、

・メーカーのロゴがいい。

・色が好き

・形が好き

・好きな選手や知り合いが乗ってるから。

という、理由が多いと思います。

多くの人がこの「イメージ」でメーカーを選びます。

企業が宣伝やトップチームに機材を供給するのは、

イメージを上げる為なんですね。

上記のようなイメージを思い描く時に確実に言えることは

自転車に乗ってない時の外観なのです。

「人は外見じゃない。中身だ。」と言いながら、

外見ばかりを気にしているのと一緒ということになります。

まさに本末転倒。

身体に合ったフレームサイズを揃えたメーカーを選ぶべき。

 

サイズのラインナップを幅広く揃えたメーカーが増えてきています。

コルナゴ、ピナレロ、キャノンデール、ジャイアント、メリダなど、

多くのメーカーがフラグシップモデルで幅広いサイズラインアップがあるので、

メーカーが一番コストをかけて作るフラグシップモデルに小さなサイズがあるかどうか、

確認をすると良いでしょう。

私がオススメするメーカーは。

フルオーダーのスチールフレーム以外では、

ドイツのキャニオンです。

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なぜ、キャニオンなのかというと、もちろん、

3XSという小さいサイズがあるからというだけではなく、

小さいサイズの完成車に採用されているホイールが、

650bというサイズになっていることです。

「小さいサイズなのに、ホイールが大きいものを使うのはおかしい」

というのが理由。というしごく理にかなったことを開発者が言ってました。

なるほど!

自転車は、いろんな規格の集合体なので見落としがちな視点でした。

フレームを小さくするのであれば、ホイールも小さくする。

650bのフレームという選択肢

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身体に合ったサイズのフレームを手に入れることは、

こんなに難しいのか。結構、難しいことがすぐに分かる

自転車業界の闇があります。

ガチガチの規格の塊である自転車部品。

「なんで27.2mmなの?31.8mmなの?」って思うことがありますが、

どこかのメーカーがそれで作ったから、が正解でしょうねw

使うメーカーが増えると、それが標準になっていくという

工業製品ではよくある話。デファクトスタンダート(事実上の業界標準)と

言われています。

自転車は、いろんな競技によって適切なパーツがあるので、

スタンダートが乱立しやすい特徴があります。

ただ、ロードバイクのメジャーなホイール規格は、700cです。

何故か?多くのフレームメーカーやパーツメーカーがその規格で

商品を作っているからです。

650bのホイールってあるの?ってことですが、選択肢は少ないですが、

あることはあります。タイヤも650b用のものを用意しないといけないので、

やはりタイヤの選択肢も少なくなります。

それを越えて、自分の身体に合ったものを選ぶ価値はあると思います。

特にスモールサイズの人は。

ホイール径が小さいと乗り心地に違いがある?

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乗り心地に違いは、あります。

ホイール径は大きければ大きいほど、路面のガタガタを

拾いにくい(平準化)することが出来るためです。

極端な例で、台車の小さいコマはものすごいガタガタを拾いますが、

トラックの大きなタイヤは、路面のガタガタをほとんど拾いません。

ホイール径が小さいミニベロのほとんどにサスペンションが付いているのは、

路面のガタガタを吸収するためなんですね。逆にサスペンションがなければ、

乗り心地が悪すぎて乗ってられないということなんです。

ただ、乗ってる人の体重が軽ければタイヤの空気圧を下げられるので、

乗り心地は多少調整することができます。

ホイール径が小さいとバイクの取り回しが楽になるので、操作性が上がるという

メリットもありますので、650bのホイールとフレームを選ぶ意味はあります。

乗り心地を気にする人は、シクロクロスバイクを選んでも良いかもしれません。

乗り心地はすごく良いですw

ブランド信奉もいいけど本質を見て選ぶべき

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ブランド名や色や形が好きだったとしても

自分の身体に合わなかった時、そのブランドは

あなたに何もしてくれませんよ。

身体にあったものを選んで楽しく乗る方が、

あなたにとって何倍も価値がある選択になると思います。

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