東京五輪の女子ロードレースで優勝したアンナ・キーセンホーファー選手。
オリンピックで勝つような選手は、勝ち慣れているはずなのに、
なんだかぎこちないガッツポーズの理由は?
ひょっとしたら、手放しが苦手なのかも・・・
ディスクブレーキでワイヤーが内装式になったのが
手放ししにくくなる原因みたいですが、
ワイヤーの癖が制御しきれないからでしょうか。
ここの写真を撮りなおすわけにもいかず。
このアンナ・キーセンホーファー選手は、
数学の研究者(博士)らしいです。
うん、なんか野生な感じがないこのポーズに
妙に納得しました・・・w
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