競争激化によって、値段が激下がりししている
電動アシスト自転車市場。
スポーツバイクから折りたたみバイク、
ママチャリタイプ、自分で組み付けるキットまでご紹介!!
電動アシストマウンテンバイク
マウンテンバイクの電動アシストバイクです。
26インチですが、ディスクブレーキ搭載で走破性はかなり高く
これから流行るマウンテンバイクでの山道走行に持ってこい。
手軽に自然の中のアトラクションで遊ぶことができます。
バッテリーの容量で値段は違いますが、一番低価格で
走行距離が20km(山道を走るには充分です)。
価格は、8万円ほど。
左から、走行距離20km、30km、50kmになります。
もう2万円出すと、大容量の
バッテリーを搭載してモデルがあります。
走行距離は、50km(オーバースペック過ぎますね)。
ロングライド目的ではなければ、20kmで充分です。
カゴや泥よけをオプションで付けることができるので、
街乗り買い物用としても活用でき、休日は山で
ダウンヒルを楽しむこともできます。
休日の楽しむ幅が広がりますね~
当然、コンポーネントのアップグレードも可能で
油圧ディスクへの交換もできます。
マウンテンバイクタイプの電動アシストバイクは、
10万円オーバーが多かったのですが、随分安くなったものですね。
別売りですが、取り外し可能なカゴをつけることができるので、
街乗り&お買い物にも使うことができます。
その他にも泥除け、ライトなどのオプションもあります。
ダウンヒルの練習用にもいいかもしれませんね!
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折り畳み電動アシスト自転車
次にご紹介するのが、折り畳みタイプ。
その中でもひときわ目を引く自転車をご紹介
INMOTION P2(インモーションP2)
小さな車体ながら、走行距離は、30kmと十分。
小さく折りたためるので、車に乗せて持ち運ぶことが可能。
公道を走るのに必要な前後ライトにベルも標準装備。
折り畳みの電動アシスト自転車には、めずらしい
ディスクブレーキ搭載で、雨の日の制動が安心。
ママチャリのブレーキと言えば、前輪はリムブレーキ。
後輪は、ドラムブレーキになります。
ママチャリ独特のキーキー音鳴りする原因の
ブレーキになります。
電動アシスト自転車は、車重が20~25kgと
かなり重たいので、雨の日にブレーキが効きにくい
リムブレーキよりもディスクブレーキを強く
おススメします。
小さなホイールですが、コンパクトなディスクローター付きの
キャリパーがまとめられており、なんとスタンドも標準装備!
専用のアプリをスマホにインストールし、バッテリー残量や
走行モード、アシスト力の設定などを変更できるようです!
さすがにこれにカゴを取り付けるのは厳しいかもしれませんが、
リュックを背負えば、小回りが利くのでチョイ乗りには最適!
コンパクトでおしゃれ、安全面の心配もなく非常におススメの一台!!
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お手頃な普通の電動アシスト自転車
いわゆるママチャリです。
7万円台で見ることが多かった電動アシスト付き自転車ですが、
ご紹介するのはなんと5万円!!
ブレーキは、残念ながら普通のママチャリブレーキですが、
コスパと荷物を積める機能面では、やはりママチャリでしょう。
走行距離は、35kmと十分。
一応、折りたためるらしいですが、絶対に折りたたまないと思いますw
コスパに優れており、買い物の間駐輪場に置きっぱなしにしたり、
倒れてもへこんでも傷ついても気にせずにガンガン使えるのが
ママチャリの利点?みたいなところがありますので、
低価格で乗り倒すならこれくらいの価格帯の方が
お財布に優しいですね。
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上級者向けフロントホイールタイプ
こんな商品があったんですね。ホイール径が不明ですがw
すでにある自転車にモーターを取り付けることができます。
アシストではないので、道路交通法上どうなのでしょうか?
最近は、アクセルで走る電動に乗っているのを見ますが・・・
有料の施設などで使う分には良いとは思いますが、
これはかなり上級者向けの商品なのでおススメはしません。
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