久しぶりにロードバイクに乗ると起こる現象
それは・・・
電池切れ!!!
バッテリー切れ!!!
つくづく、ロードバイクは電子化された
スポーツだということが分かります。
普段乗っていると、こまめにバッテリーや
電池の交換をするので、気にならないのですが、
一気になくなっているとさすがに面倒。
この機械、なにか分かります??
正解は、チェーンリング型のパワーメーター!
このパワーメーターはもう売ってないやつで、
PowerTapのC1というチェーンリングに内蔵された
パワーメーターになります。
パイオニアのパワーメーターのようにおにぎり状のところが、
ボタン電池の格納場所になっており、ボルト2本で蓋を取り外すことができます。
ペアリングするのが、これまた古いガーミンのEdge705というやつ。
サイコン界のガラケーのような存在。
バッテリーを一度新品に交換しているので、まだまだ使えます。
パワーメーターもちゃんと認識して、記録してくれます。
GPSの電波は、キャッチしにくいですが、精度はなかなか。
一昔前のブルベファンに絶大な人気があった機種であります。
なんかね・・・
つぶれる気がしないw
心拍計のボタン電池も交換し、ちゃくちゃくとトレーニングの
準備が整いつつあります。
あとは、やる気をどうにかしないと・・・
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