スキー用ゴーグルやヘルメット等、どちらかというとモトクロスなど
オフロード向け製品を多く産出しているアメリカの１００％。アイウェアは
顔面に沿ったデザインだけでなく上下が幅広で、コンタクト利用者のレース時には
「眼の乾燥」が抑えられる嬉しい副効用付です。その１００％が、最大６割引き。
レースに特化したデザインを集めました。

100% – Speedcraft XS サングラス (スモークレンズ)が63%オフで¥8500

100% – RACETRAP Matte Metallic Viperidae Bronze Multilayer Mirror サングラスが60%オフで¥8500

100% – S2 Soft Tact Banana サングラスが51%オフで¥9400

100% – Speedtrap Bore Hand Grohe ミラーレンズサングラスが50%オフで¥11000

100% – Racetrap Soft Tact Stone Grey Hiper サングラスが50%オフで¥10400

100% – Speedcraft XS Matte White Mirror サングラスが55%オフで¥9600

100% – Speedcraft Soft Tact Coral Black ミラーレンズサングラスが41%オフで¥11300

100% – Hypercraft Matte Banana サングラスが45%オフで¥10400

100% – Glendale Soft Tact Bordeaux サングラスが31%オフで¥13600

100% – Speedcraft XS Matte White Mirror サングラスが50%オフで¥10600

100% – Speedtrap Soft Tact Banana サングラスが60%オフで¥9000

100％ – Speedcoupe (Hiper Iceberg ブルーミラーレンズ)が56%オフで¥10400

100% – Speedcoupe (グレー Peakpolar レンズ)が56%オフで¥10400

100% – Speedcraft SL Soft Tact Coral サングラスが60%オフで¥8500

100% – Speedcraft SL Soft Tact Banana ミラーレンズが55%オフで¥8500

100% – Speedcoupe (スモークレンズ)が48%オフで¥10000

100% – Sportcoupe (Hiper Iceberg ブルーミラーレンズ)が48%オフで¥12300

100% Sportcoupe – Hiper Red Multilayer Mirror Lensが40%オフで¥14200

Wiggleで安く買えるカーボンクリンチャーについての
情報をまとめてみました。

ホイール外観

現在Wiggleで買えるのは、３代目のものになります。

Prime RR-50 V3

ぶっちゃけ、ハブの性能は多分ですが、回転の違いが
わかる人はそもそもこの価格帯のホイールを買わないでしょうから、
ちゃんと回転さえすればよいと思います。

たぶん中国製のハブなので、一般的で汎用性の高い
シールドベアリングが取り付けられています。

セラミックベアリング化できるキットも売っているので、
回転性能を上げる方法が用意されているのは、この
価格帯のホイールにはないオプションになります。

前後のベアリングをセラミック化すると、もう１セット
ホイールが買えてしまうくらいの出費になりますね。

https://cycling40.com/parts/bearing

リアハブのベアリングをセラミック化してみた

https://cycling40.com/parts/hub_bearing

Primeホイール　ハブベアリングのメンテ

ノーマル状態のハブの回転性能や、カーボンの耐久性よりも、
やっぱりこの見た目を求めて買う人が多いと思います。

どのように送られてくるの？

ホイールを買うと馬鹿デカい段ボールに入って送られてきます。
何度かホイールを買ったことがありますが、結構しっかりとしているので、
輸送ではよっぽどのことがない限りは、壊れたり傷ついたりしません。

プチプチで養生されているので、リム面が傷つくこともないと思います。

リムのクイック部分には、プラスチックのキャップが取り付けられており、
ハブの金属による傷つきを防ぐ役割をしています。

同梱に前後のクイックリリース。カーボン用ブレーキシュー。
チューブレスようのバルブ、予備のスポークは入ってないようですね。

インプレッション

バージョンは違いますが、ホイールのインプレッション記事を紹介します。

オーストラリアのシドニーに拠点を置く、チーム Wiggle レーサー、Gina Ricardo。バイクの機能性について人一倍こだわりの強い彼女が、Prime RR-50 チューブレスフルカーボンクリンチャーホイールセットを試した感想を語ってくれました。

—

機能性と重量のバランスが取れているだけじゃなくて、外見も良く、値段も手頃っていうのが、私にとっての優れたホイールセットよ。その全部を備えた Prime RR-50 シリーズに出会えて良かったわ。

箱から出したらすぐ、その素晴らしい機能性を感じられたの。私は、周りがちょっと引いてしまうくらいのサイクリングアイテム「オタク」よ。

コンポーネントをアップグレードするのも大好き。サイクリングパーツは、実際に速いだけじゃなくて、スピードを感じる見た目が重要よね。

ホイールの外見は、オンラインで見たとおりだったわ。すぐにでもライドで使いたくなった。

普段使っているホイールセットとの違いはすぐに実感できたわ。ライド感についても、グリップについてもね。

外幅 25mm という幅広のリムとチューブレスタイヤのコンビネーションに加えて、空気圧も 70psi に抑えることで、ロードからの振動が大幅に軽減された。それに、ホイールの安定感とタイヤのグリップが素晴らしかったから、コーナリングで身体を思い切って倒すこともできたの。

パンクが少ないってことも、チューブレスタイヤの最大の魅力だと思うわ。シドニーで 1000キロのテストライドをしたけど、一度もパンクしなかった。

総括すると、私のこだわる機能性、外見、重量、価格、すべてクリア。 初めて試したときから、すぐに快適なライドができたわ。

私のようにこだわりが強くて、外見がいい高性能ホイールセットを探しているなら、Prime を選ぶべきね！

このホイールを付けてライドできて、楽しかったわ。絶対お勧めよ！

参考リンク集

https://roadbike-navi.xyz/archives/2484/#RR-50

PRIMEのカーボンクリンチャーを買うか迷っている話。

https://cycling40.com/parts/prime_14000

Primeカーボンホイールの寿命は？

https://innertop.com/prime-50se/

Prime 50mmカーボンホイールがセールで中華カーボンよりむしろ安くなっている件。

https://kinnoryuu666.com/prime-rr-50/

４万円台でカーボンホイール Prime RR-50 V2 レビュー

https://nagiroad.com/wheel-of-road-bike/3888/

【PrimeカーボンホイールRR-V3】リーズナブルなPrime・RRシリーズがさらにワイドリム化

購入はこちら

Prime – RR-50 V3 カーボンクリンチャーホイールセット

なかなかフィットするサドルやシューズに出会えないのは、
自転車乗ってる人なら誰もが体感してるかと思います。

今回紹介するＳＩＤＩ、以前紹介したNorthwaveと同様、
ヨーロッパ（フランス）のメーカーながら日本人にも
フィット感で定評があります。サイズは、普段履いてる靴の
5mmプラスと想定すると良いようです。

Sidi (シディ) – Shot 2 ロードシューズ (限定モデル)が(1)で¥33600

Sidi (シディ) – Sixty ロードシューズ (限定モデル)が(2)で¥29600 – ¥31400

Sidi (シディ) – Sixty ロードシューズが(7)で¥29200 – ¥31200

Sidi (シディ) – Shot 2 ロードサイクルシューズが(3)で¥33200 – ¥39800

Sidi (シディ) – Wire 2 Carbon Matt ロードシューズが(9)で¥32100 – ¥40100

Sidi (シディ) – Ergo 5 Mega Matt ロードシューズ (ワイドフィット)が¥35132

Sidi (シディ) – Ergo 5 Matt ロードシューズが¥22700 – ¥34050

Sidi (シディ) – Genius 10 ロードシューズが¥23400 – ¥28105

Sidi (シディ) – Alba 2 ロードシューズが¥17000 – ¥20440

Sidi (シディ) – Dragon 5 SRS Matt Mega MTB シューズ (ワイドフィット)が(2)で¥31900

Sidi (シディ) – Zero Gore 2 ロードサイクルシューズが(0)で¥24400

Sidi (シディ) – Shot 2 ロードサイクルシューズが(2)で¥33200

Sidi (シディ) – レディース Alba 2 ロードシューズが¥19500 – ¥23105

Sidi (シディ) – レディース Wire 2 Carbon ロードシューズが(0)で¥36100

Sidi (シディ) – Wire 2 Carbon Air ロードシューズが(8)で¥34100

Sidi (シディ) – Alba 2 Mega ロードシューズが¥21079

Sidi (シディ) – Ergo 5 ロードシューズが(3)で¥26000

Sidi (シディ) – Wire 2 Carbon ロードシューズが(11)で¥28800 – ¥32100

キャニオンのバイクのなんといっても魅力的なところは、

小さいサイズがあることである。

3XSというサイズがあること。

2XSより小さいサイズは、ホイールサイズも変更している。

650Bという700Cよりワンサイズ小さいものを使うことで、

自転車としての均等なダウンサイズをしている。

これは、自分は以前から思っていた疑問に対する

至極当たり前だけど、気づきにくい回答だと思いました。

なぜ小さなフレームに大きなホイールをいれるのか？

小さなホイールにしたらよくない？

メーカーとしては、小さいホイールへのサポートを

しないといけなくなるので、手間が増えるのが間違いない。

今度疑問に思ったのが、大きなサイズのフレームには

700Cのサイズは小さいのでは？29インチのホイールの

ロードバイクフレームがあっても不思議ではない。

現に、マウンテンバイクは２９インチが主流になっているし、

２７．５インチや、２６インチも存在している。

図のような泥や砂が巻き上がる角度が違ってくるんですね。

おもしろい。あとは、ホイール径が大きければ大きいほど、

段差を均してくれるので、乗り心地はよくなる。

デメリットは、ホイールが大きいことで小回りが利きにくい。

実に多様なフレームとホイールの規格が存在している。

なのにロードバイクは、700Cが固定かのように

スタンダードかのように存在しているのに疑問を持つべき。

きっと、自分に合ったフレームもそうだけど、ホイールも

しっかりオーダーで選べるようになると、体の小さい

女性にももっと選択肢が増えると思います。

どうして１４０ｃｍ台の女性に７００Ｃのホイールなんだろう？

１４０ｃｍの人はロードバイクに乗ってはいけない？

全くそんなことはない。そんなバカげた理屈はない。

当たり前に当たり前のことを考えれば済むだけの話だが、

選択肢が少ないことは、現実問題としてある。

なので、一つの方法としては、ハンドメイドの

スチール（クロモリやチタン）のフレームを

６５０Ｂや６５０Ｃなど小さいホイールを

視野にしれてオーダーすると良いと思います。

身体に合ったバイクに乗ると、本当に気持ちがいい。

有名メーカーの馬鹿デカいフレームを、貼られたステッカーの

方に価値を置くのか、快適に気持ちよくバイクと一体に

なって乗る方に価値を置くのか。

人それぞれですが、キャニオンがメーカーとして

やっていることは当たり前のようで

すごいことなんだと改めて思いました。

 
何かとお金のかかるロードバイク界隈ですが、補給食も結構なお値段です。
ツーリングならコンビニ餡パンで充分ですし、自作も手間と材料費という
峠が現れます。

海外通販で自転車パーツの購入時、送料無料まであとわずか足りないという
場合、セット売りの補給食を買っておくとかなりのコスパです。

Wiggle Nutrition – Energy Gel (38g x 20袋)が¥1684

High5 – エナジージェル – 20袋 x 38gが20%オフで¥2320

High5 – エナジージェル詰め合わせが¥1400

HIGH5 – エナジージェル (40g x 20袋)が20%オフで¥2320

GU – カフェイン入りエネルギージェル – 32g x 24袋が20%オフで¥4720

HIGH5 – カフェインエナジージェル (40g x 20袋)が20%オフで¥2480

Science in Sport – GO Isotonic Gels (60ml x 30本)が20%オフで¥5288

GU – エネルギージェル – 24本 x 32gが20%オフで¥4720

Wiggle Nutrition – Energy Gel (カフェイン、38g x 20本)が¥1814

 
自転車乗りにはシューズのブランドとして有名なNorthwave。
イタリアのメーカーですが、このNorthwaveのサイクリングシューズ、
ワイズ（足囲）が日本人にフィットすると評判です。GIROやFizikで
つま先がしびれてくる方、如何でしょうか？

Northwave – Storm カーボンロードシューズが26%オフで¥13700

Northwave – Core Plus 2 ロードシューズが25%オフで¥10400

Northwave – Storm カーボンロードシューズが47%オフで¥14200

Northwave – レディース Core ロードシューズが¥11497

Northwave – Core Plus ロードシューズが39%オフで¥11700

Northwave – Origin Plus 2 Wide MTB シューズが16%オフで¥11700

東京五輪の女子ロードレースで優勝したアンナ・キーセンホーファー選手。

オリンピックで勝つような選手は、勝ち慣れているはずなのに、

なんだかぎこちないガッツポーズの理由は？

ひょっとしたら、手放しが苦手なのかも・・・

ディスクブレーキでワイヤーが内装式になったのが

手放ししにくくなる原因みたいですが、

ワイヤーの癖が制御しきれないからでしょうか。

ここの写真を撮りなおすわけにもいかず。

このアンナ・キーセンホーファー選手は、

数学の研究者（博士）らしいです。

うん、なんか野生な感じがないこのポーズに

妙に納得しました・・・ｗ

 
今回は、男子ロードレースで銅のポガチャルが装着していた
METのヘルメットの特集です。230gと軽量なエアロモデルが
41％引きとお得になっています！

MET – Idoloが¥6900

MET – Rivale ロードヘルメットが¥9200

MET – Strale ヘルメットが¥9800 – ¥10463

MET – Trenta (MIPS) ロードヘルメットが¥23400 – ¥25400

MET – Trenta ロードヘルメットが¥13400 – ¥21900

MET – Vinci ロードヘルメット (MIPS)が¥11900

MET – Manta (MIPS) ロードヘルメットが¥25400 – ¥27200

MET – Rivale (MIPS) ロードヘルメットが¥15400

MET – Downtown ヘルメットが¥5749

MET – Allroad ヘルメットが¥8464 – ¥8943

MET – Trenta Carbon Road ヘルメットが¥30800 – ¥33900

MET – Manta ロードヘルメットが¥9800 – ¥23544

MET – Rivale ロードヘルメットが¥14300 – ¥15330

MET – Downtown ヘルメット (MIPS)が¥8304

MET – Crossover ヘルメットが¥5441 – ¥6900

カーボネックスに試乗してきました。

サイズは、XXS。身長１６１ｃｍの自分にはちょうどいい感じでした。

ステムは、８０か９０ｍｍがついており、ハンドル幅は３８０か４００ｍｍか。

ストレートフォークのＨＲ。

HRとは。

HR(HighRigidity)高剛性モデル

ということで、スプリントの際に力が逃げないように

カッチカチな乗り味のフレームのようです。

ぶっちゃけ、パワータイプじゃない自分にとっては

フレームの剛性はわからんのです。

いや、分かったためしがない・・・

ディスクブレーキの足回りはさすがに

カチっとした感じはあるけど、たぶんディスクブレーキ

モデルだったらほぼカチっとした印象を受けるんだろうなぁ。

あと、ホイールとタイヤの効果も大きい。

マビックのコスミックの５０ｍｍくらいのがつけてあったので、

そのせいでカチっとした印象を受けたのかもしれない。

タイヤと空気圧もあるし、もう正直にわからん・・・

よくインプレッションでフレームだけの評価ができるなぁ。

「適度に硬く、かといって剛性不足を感じない踏めば進むフレーム」

と言っておけば誰からも文句はでないだろう。

思ったままをそのまま言うのがどれほど楽か。

これが５０万円でも１００万円でも、

たぶん自分の印象はそんなに変わらないと思う。

自分が興味があるので、軽量かどうか。

ヒルクライムレースで戦力になるかどうか。

ディスクブレーキで５．５ｋｇを切るバイクが現れた時に

買おうかどうか迷うことが、今回の試乗で軽いとされている

フレームに乗ってわかりました。

今回のサイクルモードは、以上でした。

自転車に対する気持ちなんかをいろいろ確認することができて、

本当に有意義な時間を過ごさせていただきました。

文句は言っていますが、行ってよかったです！

 
東京オリンピック、メダリストのヘルメット特集
女子ロードレースで銀メダルを獲ったファン・フルーテン
（オランダ）が装着していたABUSから始めました。
今日は金メダルのキーゼンホッファー(オーストリア)と
銅メダルのボルギーニ(イタリア)が装着していたKASK編です。

Kask – Rapido ヘルメットが¥5700 – ¥9500

Kask – Protone ロードヘルメットが¥22800 – ¥30000

Kask – Mojito X ロードヘルメットが¥8400 – ¥19500

Kask – Protone ロードヘルメット (WG11)が¥31500

Kask – Mojito X マットロードヘルメットが¥8700 – ¥22000

Kask – Valegro ロードサイクルヘルメット (WG11)が¥24000

Kask – Mojito X Peak ヘルメットが¥8900

Kask – Valegro ロードヘルメットが¥12000 – ¥28500

Kask – Protone ロードサイクルヘルメット (マット仕上げ – WG11)が¥27300 – ¥31500

Kask – Mojito3 ロードヘルメットが¥15600 – ¥16500

Kask – Valegro ロードヘルメット (マット仕上げ)が¥12400 – ¥16900

Kask – Utopia ロードヘルメットが¥24215 – ¥34000

Kask – Valegro ロードサイクルヘルメット (マット仕上げ – WG11)が¥26000

Kask – Mojito3 ロードヘルメット (Matte)が¥17247