【超簡単!ロードバイクメンテナンス】くすんだ白いパーツを輝く白にする方法①
白いパーツを本来の白さに!
使うのは、100円ショップやスーパーでも売っているメラミンスポンジです。
細かい目のスポンジが、パーツの細かな傷に入った汚れをかきだしてくれます。
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洗浄前のペダル。
洗剤とタワシでは、これくらい汚れが残ります。
全体的にくすんだ感じになってて、本来の白さがなくなっています。
左が、洗浄前。右が、洗浄後。
白さが復活!!
白くて白飛びするほどw
クリーニング後に汚れることは分かっていて、クリーニングする。
シクロクロスもそうですが、ドロドロになることを分かっていて、ピカピカにする。
汚し甲斐があるということ。
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【ペダルの分解】Dixna Cross 48 を分解して気づいたこと
自転車部屋の改造~ツールボックス導入!!
ツールボックスを導入しました!
念願の赤い箱が我が家の自転車部屋にやってきました。
今までは、プラスチックの箱に工具を入れていたのですが、
工具も増えてきたこともあって、プロが使うような引き出しがたくさんある
ツールボックスを導入しました。
メンテナンスをしていると、工具を使ったあとに元の場所に置かなくなり、
必要な時に探すことになり、手間がかかります。
これを防ぐのが引き出しがたくさんあるツールボックス。
工具や計器が折り重ならないように収納できるのがポイント。
スペースに余裕があると整理したくなりますね。
これで、メンテナンス時間が短縮されるのなら、とても安い買い物。
実際にこのツールボックスは、意外と安く手に入ります。
置く場所があるなら、買って損はないと思いますよ。
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面倒だけど、ロードバイクに乗りながら音声を別で録音してみた
①ボイスレコーダー
②ピンマイク
③防風マフ(モフモフ)
今回比較したのは、
GoProMaxに内蔵されているマイクと
アマゾンで2500円のボイスレコーダーです。
ただし、ボイスレコーダーには、
ピンマイクと
※コレ重要
防風マフを取り付けております。
動画をご覧になるとボイスレコーダーの圧勝!
防風マフの効果がすごい高いことが分かります。
ピンマイクに防風マフを取り付けない場合は、
GoProMaxよりもヒドイ状態になりますw
あまりにも風切り音がなさ過ぎるので、
臨場感がなくなってしまうかも・・・と思うほど。
GoproのHyperSmooth(手ぶれ補正)が効き過ぎると
なめらか過ぎて、逆にスピード感や臨場感が失うのと似ている。
音声と動画を同期させるのは、PremiereProやPowerDirectorで
簡単に行うことができます。
これ以上機器を増やしたくないですが、5千円以内と手軽に
音声のクオリティを上げる事ができて満足しています。
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十三峠をスーパーボヤキながらロードバイクで登った日(´д`)
トレーニング量が落ちてきてどんどん登れなくなってきた。
まぁ、こんな時もあっていいなと思いつつも
抵抗を試みる。
今回は、音声を工夫してみました。
プチ暗峠の交野山に登った時に、
あまっていたiPhone6にピンマイクを付けて
録音したのですが、iPhone6のミニジャックに
指して録音をするとモノラルなので、
音質がやっぱり・・・
まぁ、元の声が悪いので音質にこだわっても
仕方がないのですが、ちょっとでも
良くしようと今回は、ステレオ録音できる
ボイスレコーダーにピンマイクを付けて
録音しました。
結果は、今までよりもクリアに・・・って
当たり前の結果なんですが、
自分の機材はしょぼしょぼですが、
録画や録音機器にこだわりだすと、
どんどん収録が面倒になってきて、
しまいますね。本末転倒、
これ以上増やしたくない。
今回は、ボヤキながら十三峠を登ってきましたので、
よろしければご覧くださいw
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自転車部屋にメンテナンス作業台がほしい~
メンテナンス台がほしい転車部屋。
6畳と狭いので、すぐに物置のようにゴチャつく。
ちゃんとメンテナンスに特化した部屋をつくりたい!
そこで、リファレンス画像を探した。
壁に工具が掛かっていて、机と引き出しがある。
広々してて、いかにもメンテナンスしやすそうな部屋。
複数のメカニックが作業できるような大きさ。
ガラス張りで外が見えるような開放的なメンテ部屋。
自転車のメンテってガレージや地下室とか、閉鎖的な
イメージがありますが、こういう開放的な空間でメンテできるのって
単純に気持ちが良い。
うちは、1階で防犯の為にシャッターを閉じている状態なので、
シャッターを開けたとしても、開放的な感じにはあまりならない。
日本って狭いので、机の上にたくさんものを置きがちになりますので、
机の上はあまりものを置かずに出来れば複数の机がほしい。
しかもしっかりした作りの机。
広さのイメージはこういう感じが良いと思いました。
真ん中のスタンドを囲むように机や工具が取り囲んでいる。
個人のメンテ室としては、これが目指すところかと思いました。
うちは、ローラーをするのとメンテをするのと、狭いのに2つの用途があるので、
メンテナンス台を仕舞えるようになっていた方が、スペースを有効活用できる。
もともとメンテできるように壁を前面有孔ボード張りにしてもらっていたので、
イメージには割とすぐに近づけることができる。
当面は、自転車屋をするつもりはないのでw
ボチボチ部屋の整備をしていきたいと思います。
とりあえず、動画を撮影する為のテーブルがほしいのです。
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Zwift du(で) また千切れる
Zwiftでやったらアカンこと全部やった(´д`)
激坂ハンター 交野山(通称:プチ暗峠)に登ってきた
久しぶりに行って地味に迷いました。
いやぁ、滅多に行かない峠シリーズ。
割と近所なんですが、なかなか行かない交野山(こうのさん)。
この山があるのは、交野市(かたのし)。
ややこしいわ。
そして、私市(きさいち)っていうまた市と間違うし、
読み方難しいし、もうややこしすぎるのでもう登らない。
距離は2kmと短く、平均勾配も12%と楽勝。
2018年の春にKOMを取ってから、
一年ほどタイトルを保持していたのですが、
2019年の春にプロにタイトルを取られてから、
久しぶりの交野山でした。
ゆっくり味わって走る分には、ちょうど良い感じの峠では
ないでしょうか。アトラクション的な。
久しぶりに楽しく走れました。