トレーニングはシメが肝心

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スポーツ後、マッサージや筋肉のリカバリーが重要なのは分かっていても、素人マッサージはかなり危険。
趣味ライダーのサイクリングやトレーニング後は、ストレッチと入浴でシメです。特に炭酸入浴はマッサージ効果も期待でき、日々積み重なると効果はバカに出来ません。
プロアスリートに支持されている、炭酸入浴剤をまとめました。



己に贈るちょっと上のホイール

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何かと後ろを振り返りがちな年末。この１年かえりみて、げっそりとする人も少なく無いかも知れません。
少し奮発して、先の自分に喝入れてましょう！



ヒーターソックスという手もある。

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日本もブラックフライデー真っ盛り。日本でいうクリスマス商戦ですが、ちょうどクリスマスからＲａｐｈａの主催するＦＥＳＴＩＶＥ５００という５００ｋｍ走るイベントがありますね。
すごく寒いと予報されているこの冬。年末の路上を実走する人に、ウィンタースポーツ用のヒーターソックスをご紹介します。



シンプルに走れるスマートウォッチ

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サイコンを外してのサイクリング、すごく楽しいです。モヤモヤする時はサイコン外したチャリでひとっ走りして帰りに温泉、とか最高かも知れません。
ルートだけ残したい、心拍だけ注意したい、というときに、スマートウォッチだけなんて如何でしょうか。



長く走るには・・・

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ロードバイク、最初は本当に楽しいんですが、長く走るとどうしても股間が痛くならないですか！？私はなります。
ちょっとでも長く楽しく乗るために、試して良かったツール、評判に良いツールをまとめてみました。

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銘品！聴くサングラスBOSE Frames Tempo

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サイクリングで断念を余儀なくされるのが(交通法上も実際の安全の上でも)、「イヤフォンの装着」です。
すごい解決策がスピーカーのＢＯＳＥから発売されていました。「聴けるサングラス」ＢＯＳＥの「Ｆｒａｍｅｓ Ｔｅｍｐｏ」。

ツーリング中の仲間の安全確認や所在確認で、通話しながら走れると非常に便利な場面がありますが、結局はスピードが出てしまう以上、誰もが完全に断念していたと思います。
今回紹介するＦｒａｍｅｓ Ｔｅｍｐｏは、アイウェアとしての性能は言うまでもないですが、フレームの耳元にスピーカーが装備され、通話への応答などが可能です。
骨伝導ヘッドフォンなど過去にもリリースされていますが、このアイウェアの特性は、耳に塞がないのに「周囲の音が聞き取れ」、かつ「スピーカーの音が超クリア」！。
さすがＢＯＳＥと唖然とした、銘品だと思います。ヨドバシなど店舗でも展示されています。見かけたら是非試してみてください！



冬も必須！アスリート向け日焼け止め

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加齢による病気やトラブルの多くが紫外線由来と分かってきています。自転車乗ってると、紫外線が常時降り注ぎますが、日焼け止め塗らない男性陣もまだ多い模様。
日焼けだけでなく、加齢現象や病気の予防にも実は冬も日焼けどもは必須です。アスリートに向いた、医師推奨の日焼け止めのご紹介です



オークリーの新作アイウェア

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機能面だけでなく、かけた時から気が引き締まる感覚がオークリーのアイウェアにはあるような気がします。
今年リリースされた新作を振り返りつつご紹介します。



2021年話題になったサイコン

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ガーミンが主流だったサイコン市場も、ＷＡＨＯＯなど載せている方も多く見かけるようになりました。
今年、発売されたサイコンや、取り付ける方が多かったモデルを振り返ります。



オフ期にエンジンを鍛える２冊

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オフ期、完全に自転車を降りる方も、ペダルを回すエンジン(身体ｗ)はローラー錬や筋トレ等で鍛えてる・・と思います(＾＾)
具体的に、世界の選手がどのようなトレーニングをしているか。読書もまた、トレーニングの一環になるかも知れません。

彼らの「才」ではなく「努力」が垣間見える一冊が、西薗良太氏が監訳した「世界最高のサイクリストたちのロードバイク・トレーニング」。
つい自己流になってしまう趣味スポーツですが、粋となる為の科学的見地が自己流のトレーニングや考えと一致していたり興味深いです。

「体作り」でお勧めなのが森拓郎氏の著書。有名な女性モデルのフィットネストレーナー等勤めることから女性人気が高いですが、内容はゴリゴリの実戦。
１０分以上歩くと股関節から腰痛、太ももに痛みとしびれが・・・といった情けない症状で悩んでいた家族ですが、氏のウォーキング本を読んで歩き方を意識したところ、痛みが出なくなったとか。
かかとではなく「足の親指の付け根」に重心を置く、という要点は自転車にも通じます。下半身作りの参考にお勧めです。