ロードバイクに猫型ライト

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十三峠にほど近い我が家なので、ロード乗りの人にはしょっちゅう遭遇します。
今日、近くを歩いていたら、いかついSーWORKSのハンドルに猫型ライトを装着して走っている男性を見かけ、悶絶していました。
欲しくなって探した猫型ライトのご紹介ですw




自転車乗りのバッグならボディバッグ

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サコッシュよりもう少し容量が欲しいとき、出先で買い物しちゃった時、モーターバイク用のボディバッグが使えます。
軽量でフィット性の高いボディバッグを集めました。




冬に走るなら「放湿」+「保温」

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冬のアウトドアスポーツは、「動」の汗と「静」の冷えとの闘い。初冬までは、アンダー1枚でも対処できますが、真冬は下着1枚での処理能力が下がります。
確実に湿気を放散し体温は保つ、機能別の下着2枚が確実です。素肌に着る放湿アンダーには、ウェアにも響かず処理能力の高い「ドライナミック(ミレーの特許)」がお勧めです。




30万円台、GOKISOホイール

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「GOKISO」、本当に豚に真珠だよなあ。。。と思いつつ、憧れるし乗ってみたい。気安く趣味ライダーが買える値段ではないですが、憧れが日々を輝かせることだってあるはずだ。ということでギリギリ30万円台のGOKISOのホイール。シマノとカンパ、それぞれチューブラータイプのご紹介です。




勝手に地元推し「OGKカブト」のヘルメット

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東大阪市が本拠地のYCCですが、日本のロードバイク乗りで知らない人はいない「OGKカブト」の本拠地も東大阪。
機能だけでなく、KASKやMETに負けないシュッとしたスタイルも展開しています。町乗りからレース仕様までご紹介です。




国内知名度2位?デマルキのシックなサイクリングウェア

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おしゃれサイクリングアパレルというと、問答無用にRaphaが筆頭と思います。

他にもおしゃれなメーカーは世界中多々ありますが、日本でRaphaに次いで
有名なのは、多分イタリアのDe Marchi(デマルキ)ではないでしょうか。
イギリスのトラッドな雰囲気もあるRaphaとちょっと違い、何となく肩の力が抜けた印象です。
おしゃれなメンズジャージを何点かご紹介です。




オフシーズンのチェーン掃除は超音波クリーナーで

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冬をオフシーズンにしている人には、自転車の整備やクリーニングが関心事項かもしれません。
じっくり整備できる時期、ジップロックに家庭用洗剤入りの水orワ〇ーズとかの溶液とチェーンを一緒に入れて、超音波洗浄機にかけると美しいチェーンに戻ります。
事前にざっとチェーンの汚れ落としてから、超音波洗浄器の出番です。

手軽な家庭用ですが、実力は有名です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シチズン 超音波洗浄器 SW5800
価格:10016円(税込、送料無料) (2021/11/8時点)

グレードは若干下がるも、実績のシチズン。

もう全部本格仕様じゃ!という方には業務用。




チェーンの伸びをデジタルでチェック

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チェーン間の長さをデジタル計測し、数値化して「伸び」を客観的に判断できるのが、「デジタルチェーンチェッカー」。
ダイヤモンドに近い硬さの炭素をコーティングした高級チェーンで有名な、台湾のKMCのラインアップです。

チェーンの取り替えにも、耐久性と剛性の高いKMCのチェーンお勧めです。




冬場のコンディション向上にマヌカハニー

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風邪薬のCMが増えると冬を感じますが、風邪の症状を緩和すると証明されているのは、実は「ハチミツ」ただ一つ。

イギリスの大学の研究で、多くの市販薬とハチミツと比較した結果、ハチミツが咳や咽頭の炎症を緩和すると証明されました。

市販のハチミツも、あまりに安いものは水あめに着色されたものも多いようです。見極める方法は、値段とのこと(^^;)

産地のはっきりしたハチミツや、殺菌力も期待できるマヌカハニーで、冬場の体調管理に役立ててください。




極寒から護るグローブ

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交通量の少ない朝晩はすでに冬のこの頃、自転車乗りには実走に難儀するシーズンです。

数年前の12月初め、近所の十三峠をヒルクライムしていた家族が、手が凍えすぎてブレーキ操作を誤り、下りで転倒した一件があって以来、冬のライドは手足の保温維持に注意しています。

下手すると命取りになる「保温」対策。ヘルメットとウェアでおなじみのカブトから、極寒に耐えるオーバーグローブは普段使いのグローブの上に装着でき、なお保温に威力を発揮します。

どれだけ分厚いグローブでも冷え性過ぎて無理な人には、モーターバイクのヒーター手袋もお勧めです(結構重いので短時間ライド限定で)。