TNIから、なんと5万円台で買えるディスクロードフレームが
しれっと登場!?
フレームは、アルミ。フォークは、カーボン(コラムはアルミ)。
塗装は至ってシンプル。シンプルすぎるので、ステッカー貼りたくなりますよね。
写真が横からの1枚しかないので、ワイヤーラインは、ダウンチューブの上部から
内装して、下部で一旦外に出る!?
まぁ、メンテナンス性は良いかもしれませんね。
スルーアクスルにも対応してておさえるところはおさえている。
重量は、約2.4kgと重いですが、トレーニング用、
通勤用と考えるとちょうどいいかもしれません。
フラットハンドルにして、クロスバイクを組み立てるのもよし。
どれだけ大きなタイヤが履けるかは、不明。
- 練習用に、通勤用に、レースにとお使い頂けるアルミフレーム。ロードバイク入門用にもピッタリ。
- サイズ:440(500)/490(517.6)/520(535)
( )内はみなしトップチューブ長 - シートピラー径:φ27.2
- シートチューブ外径:φ31.8
- ヘッド規格:1-1/8” ? 1-1/2”
- BB規格:ネジ切りJIS(68幅)
- Fメカ:バンドタイプ/φ31.8
- ボトルケージ台座2か所(ダウンチューブとシートチューブ)
- 最大タイヤ幅30mm
- ディスクローター140mm対応
- 付属品:カーボンフォーク(コラムはアルミ)、ヘッドパーツ、レバー付きスルーアクスル、TNIロゴステッカー
- フレーム重量:1690g(サイズ520、リアハンガー付き)
- フォーク重量:670g(コラム300mm)
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