外観だけじゃなく、中身がすごい!!
No22 Bicyclesというアメリカのメーカーのチタン製ロードバイク
フレームのドロップエンド。
左が旧来のモデルで、右が新しいモデルの外観。
かなりスッキリしていますね。
溶接のモリモリした部分がなくなり、各パーツのラインが
綺麗に出ています。各パーツの組み合わせというより
一体型の美に溢れいますねぇ。
そして、何と言っても中身!
これは人間の骨のような構造をしていることで、
軽量性と耐久性を両立させています。
これはもう3Dプリント技術でないと出来ない
製法ですね。
チタンの価格が高いことが、一番のネック。
アルミで3Dプリントできないのでしょうかねぇ。
3Dプリントの金属製バイクがまた注目される
時代が近づいているような気がしました。
バイクを洗車してて、いつも溶接のモリモリのところに
汚れがたまるので一気に薄汚れた印象になってしまいますが、
このスッキリ具合は、光の反射具合もシンプルになり、
ちょっと汚れてても綺麗な印象になること間違いなし。
気になる方は、お値段を調べてみてください。
それでは~
No. 22 Bicycle Company | Handmade Titanium Bikes
Titanium bikes and frames handcrafted in USA. With over 50 years of experience among our craftsmen, we proudly build som...
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