continental GP5000サイドスキンがレギュラー商品へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク
image_pdfimage_print

image

コンチネンタルの売れ筋商品の

グランプリ5000のサイドスキンモデルがレギュラー化

クラシカルな雰囲気のサイドスキン(日本ではアメサイドと呼ばれていた)

CIMG4542
(たぶん、アメ色の横側だから、アメサイドって呼ばれているっぽいと予想。
自分の持っているデュガスは、まさにアメ色)

通常ブラックのみのグランプリ5000。

限定商品だったサイドスキンモデルが、レギュラー商品へ昇格。

自分もサイドスキンのタイヤは好きなんですが、

難点もあって、手入れが大変なこと。

使用するホイールがリムブレーキの場合、雨天に走行すると

ブレーキゴムの汚れでスキンの部分が黒く汚れます。

CIMG4540
(これは手入れしててこの色になります。汚れたてはもっとまだらに汚れる)

黒い汚れを放置すると、汚れが取れにくくなり、どんどん

くすんできます。薄汚れた感じになってしまいます。

徹底的に掃除をすれば、いい状態を保てると思いますが、

なかなか手間がかかるサイドスキン。

晴れの日にしか乗らない人、雨でもガンガン乗る人、それぞれだと

思いますが、汚れる路面に一番近いところにあるタイヤ。

汚れが目立つので、掃除する目安になるという考え方もあり。

自分は、白のバーテープが好きなのはそれが理由です。

サイドスキンがレギュラー商品化されるということは、

需要があるからでしょうね。

CIMG4543

自分が愛用しているゲータースキンは、サイドが黒ではなく

茶色っぽい色になっており、これはこれで気に入ってます。

これを何サイドっていうかは知りませんが・・・ブラウンサイド??

コメント

タイトルとURLをコピーしました