そろそろヒルクライムシーズンも終盤なので、
シクロクロスの準備を進めて行きます。
まずは、洗車。
まずは、ジャイアントから。今年で5シーズン目に突入する。
長い付き合いのクロスバイクフレームだ。
ジャイアントエスケープ(エアー)です。
なかなか使ってる人いないですよ。アルミで丈夫な上に意外と軽量。
C1まで連れて行ってくれたフレームです。
このフルカーボンフォークがやっぱり大きい。
ワンバイエスのカンチブレーキ仕様のフルカーボンフォーク。
元々ついていたフォークのほとんど半分の重量。
何気にフォークとベッドパーツ、そしてBB付の
フレームセットの重量は、約2kg。
フレーム(ヘッドパーツ込み):1560g
フォーク:440g
シクロクロスでは軽量の部類に入ると思います。
エスケープエアの完成車の価格が2014年当時6万円でした。 エスケープでシクロクロスはじめたい人は、これ必須。 換装作業が不安な方は、過去に換装した時の記録があります。
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このヘッドパーツがばっちり入ります。 お次は、ナカガワのオーダーフレーム。 グレードは、プロミネンスです。ナカガワのシクロクロスフレームって この世に何台あるんだろう?ってくらいレアだと思います。 フォークももちろんクロモリで形状はストレート。 ハンドリングがシビアなので、最初は落車しまくりましたが、 徐々に慣れてきて、ダイレクトな感じが気に入っています。 フレーム(ベッドパーツ&BBなし):1690g フォーク:790g フレームセット重量が約2.5kg フルクロモリでこの重量はかなり軽量だけど、 担ぎやステップの時に持ち上げで「お、重い」と 感じてしまう。今期は何か対策をしないと。 BBやヘッドパーツの劣化が激し過ぎるシクロクロスなので、 なるべく頻繁に分解洗浄&グリスアップをするようにしています。 ゴリゴリ感が出たら交換。今年のシーズンもこの2台で頑張りたいと思います。 次は一番憂鬱なチューブラータイヤのCX貼り。。。 あぁ、面倒や。。。
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